組織概要 - 沿革

実施済プロジェクト

母子保健指導

市町村における乳幼児健康診断時の栄養指導や、離乳食教室を行っています

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成人保健指導

メタボリックシンドロームや介護予防における低栄養改善などの栄養指導を実施しています

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スタッキングカート

狭いスペースにも収納できるスタッキングカートを作成しました

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車椅子用点滴台

車椅子の移動時も安全に使用できる点滴台を作成しました

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高齢者総合機能評価支援システム

医療と介護の情報連携を実現し、それぞれの高齢者にふさわしい居場所を判断するための枠組みを提案しています

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平成27年度

地域ICT利活用による幡多圏域 地域医療連携ネットワーク構築事業

(平成22年度地域ICT利活用広域連携(総務省)事業)

四万十市および宿毛市において,高齢者総合機能評価システムを核としたICT活用型高齢者地域ケアネットを構築することが本事業の目的です。
病院,施設や在宅で生活する高齢者の健康状態や生活状況等について,医療・介護スタッフ,本人や家族の持つ多様な情報を電子的に集積できるような仕組みを作ります。ここで集められた情報に基づいて,ケアマネージャーや専門看護師等の専門スタッフが,施設療養か在宅生活のいずれが快適な生活場所であるかを判断して,より適切な医療・介護サービスの提供が可能になることを目指しています。

救急医療における情報連携システムの構築及びCS(コミュニケーションスペシャリスト)育成事業

(平成22年度地域雇用創造ICT絆プロジェクト(総務省)事業)

高知県の救急医療現場は、部署間の連携不足、搬送時の中山間地域での情報遮断及び人手不足という課題に直面しています。
画像転送、情報共有、エリア補完システムの開発、CS養成、CSステーション設置といった情報連携システムの開発により、救急患者が短時間で医師の医学的管理下に置かれることが可能となり、救命率が向上し、救急業務の効率的な運用が行われることが期待されます。

※2011.4.21の高知新聞で本事業について紹介されました。
※2011.8.12の高知新聞で本事業について紹介されました。
※2011.11.18の日経産業新聞で本事業について紹介されました。

平成21年度

総務省戦略的情報通信研究開発推進制度(SCOPE)事業(総務省)

総務省戦略的情報通信研究開発推進制度(SCOPE)事業(総務省)

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平成20年度

ICT活用によるデータ収集・自動解析を可能にする人工知能型栄養指導システムの研究開発

ICT活用によるデータ収集・自動解析を可能にする人工知能型栄養指導システムの研究開発

高齢者総合機能評価支援システムの研究開発

高齢者総合機能評価支援システムの研究開発

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平成18年度

地域統合栄養ケアシステム構築プロジェクト

地域統合栄養ケアシステム構築プロジェクト サービス産業創出支援事業(経済産業省)

平成17年度

テーラーメイド型食の指導システム構築プロジェクト

テーラーメイド型食の指導システム構築プロジェクト 電源地域活性化先導モデル事業(経済産業省)

特定保健指導システム(メタボンジュ~ル)の研究開発

特定保健指導システム(メタボンジュ~ル)の研究開発

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健診システムの研究開発

健診システムの研究開発

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