救急医療における情報連携システムの構築及びCS(コミュニケーションスペシャリスト)育成事業 / 高知医療再生機構

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救急医療における情報連携システムの構築及びCS(コミュニケーションスペシャリスト)育成事業

(平成22年度地域雇用創造ICT絆プロジェクト(総務省)事業)

高知県の救急医療現場は、部署間の連携不足、搬送時の中山間地域での情報遮断及び人手不足という課題に直面しています。
画像転送、情報共有、エリア補完システムの開発、CS養成、CSステーション設置といった情報連携システムの開発により、救急患者が短時間で医師の医学的管理下に置かれることが可能となり、救命率が向上し、救急業務の効率的な運用が行われることが期待されます。

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※2011.4.21の高知新聞で本事業について紹介されました。

※2011.8.12の高知新聞で本事業について紹介されました。

※2011.11.18の日経産業新聞で本事業について紹介されました。

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